Catlog(キャットログ)を1か月使ってみた|スコアと嘔吐検知の正直な感想


本記事は広告(PR)を含みます。紹介クーポンを使うと筆者にも特典が入る仕組みですが、実際に購入して使った正直な感想です。

猫の見守りデバイスは、買ったあとに本当に役立つのか。 そこがいちばん気になるところだと思います。

この記事は、6歳の猫2匹に Catlog(キャットログ) を使い始めて1か月たった記録です。

導入時の話(首輪のサイズ選び・セットアップ・かかった費用)は、Catlog(キャットログ)を使い始めた正直レビューをご覧ください。

結論:1か月では「劇的に助かった」まではいかない

先に正直な感想を書きます。

1か月使った時点では、スコアはまだ当てにしていません。データが少ないせいか、ブレが大きいからです。

ただし、はっきり良かった機能もありました。

  • 嘔吐検知:どちらの子が吐いたか分かる(多頭飼いには大きい)
  • Catlog Homeの室温表示:外出先から部屋の暑さを確認できる

「見守り全体が便利になった」というより、ピンポイントで効く機能がある、というのが1か月時点の実感です。

スコアは3種類。根拠が見えるのは良かった

使い始めて2週間ほどで、スコアが表示されるようになりました。

出るのは、元気スコア・ストレススコア・睡眠スコアの3種類。 それぞれ、何をもとに計算しているかもアプリで確認できます。

元気スコア

  • 食事・飲水の回数
  • 運動・睡眠・毛づくろいの時間
  • トイレの回数と量、体重(Catlog Boardがある場合)

ストレススコア

  • 毛づくろいの時間
  • 平均安静時呼吸数
  • 1日あたりの熟眠度

睡眠スコア

  • 睡眠時間
  • まとまった睡眠の回数
  • 睡眠の規則性

数字だけをぽんと出されるより、何を見て低く出たのかが分かるのは良かった点です。 スコアが下がった日も、どの項目が足を引っぱっているのかをたどれます。

表示のしかたは、スコアによって違います。 元気スコアは「直近1か月の平均=100」を基準にした数字。 ストレススコアは「平常」のような言葉で出ます。

Catlogアプリのスコア画面。元気スコア106(直近1か月平均=100)で「いつもどおりにネコ活動」、ストレススコアは「平常」と表示されている

100が「その子のいつもどおり」なので、絶対値ではなくその子の中での変化を見る作りだと分かります。

正直、スコアはまだ当てにしていない

理由は3つあります。

特定の項目だけ極端に低く出る

まず、スコアのブレです。

猫の生活が大きく変わったわけでもないのに、特定の項目だけ極端に低く出る日があります。 そのせいで全体のスコアも引っぱられて下がります。

データが少ないうちは、こういうものなのかもしれません。 1か月分では「その子の普通」がまだ定まっていないのだと思います。

ここはもう少しデータがたまるのを待つつもりです。

元気スコアと睡眠スコアが食い違う

もうひとつ気になったのが、スコアどうしの矛盾です。

元気スコアでは「睡眠に問題あり」と出ているのに、同じ日の睡眠スコアは良い。 そんな日がありました。

同じ睡眠を見ているはずなのに評価が逆になるので、どちらを信じればいいのか迷います。 計算のしかたが違うのだろうとは思いますが、受け取る側としては少し困る部分でした。

飲水が記録されないことが多い

飲水量も、あまり当てにしていません。

実際に水を飲んでいるのを目の前で見ていても、アプリに記録されていないことがよくあります。

飲水量は腎臓の状態を気にするうえで見たい数字なので、ここが拾いきれないのは残念でした。 逆に「記録が少ない=飲んでいない」とは限らないので、そのような日はペットカメラなどで確認するようにしています。

嘔吐検知:どちらが吐いたか分かるのは大きい

この1か月のあいだに、嘔吐検知の機能が正式に追加されました。

多頭飼いだと、これがかなりありがたい機能です。

床に吐しゃ物があっても、2匹のどちらが吐いたのかはすぐには分かりません。 これまではペットカメラで確認したり、死角の場合は「たぶんこの子かな」と推測するしかありませんでした。

この機能で記録されることで、実際に帰宅時や起床時に嘔吐があった場合に、どちらの子のものかを特定するのに役立ちました。

「いつ・どちらが」が分かると、病院で聞かれたときにも答えられます。 そのまま記録として残るのも助かる点でした。

ただし、検知は完璧ではない

正直に書くと、嘔吐検知はまだ外れることもあります。

うちでは次の2パターンのどちらも起きました。

  • 実際は吐いていないのに、嘔吐として記録されていた
  • 実際に吐いたのに、記録には残っていなかった

なので、記録されていない場合は、カメラでの猫の様子と吐しゃ物を自分で確認するようにしています。 吐いていないのに記録に残っていた場合も、念のため家中を見て回っています。 人間が見つけられないところで吐かれていたら、と思うと少し怖いです。

何はともあれ、「どちらの子か」の見当がつくだけで、多頭飼いとしては十分に助かっています。

Catlog Homeの室温表示が地味に良かった

意外と嬉しかったのが、Catlog Home(受信機)で部屋の温度が見られることです。

夏はエアコンをつけっぱなしにしています。 それでも外出先だと、本当に効いているのか気になります。

スマホで室温を見られると、その不安がなくなりました。 エアコンが止まっていたり、設定を外していたりすれば、数字で分かります。

見守りデバイスの主役ではありませんが、夏のあいだはこの表示をいちばん見ていたかもしれません。

留守中の活動チェックは「ないよりマシ」程度

留守番中に猫が動いているかを確認できる点は、たしかに安心材料になります。

ただ、正直に言うと「ないよりはマシ」くらいの感覚でした。

見えるのは活動量の記録であって、猫の姿そのものではありません。 本当に様子が気になるときは、結局ペットカメラを開いてしまいます。

留守中の見守りを目的に買うなら、期待しすぎないほうがいいかもしれません。

1か月使って思うこと

ここまでの感想を正直にまとめます。

  • スコアはまだブレが大きく、判断材料にはしていない
  • 飲水の記録は取りこぼしが多い
  • 嘔吐検知は、多頭飼いなら価値がある
  • 室温表示は、想像以上に見ている
  • 留守中の活動チェックは、ないよりマシ程度

現時点で「買って劇的に変わった」とまでは言えません。 ただ、実際に体調をくずしたときに役立ったという口コミも目にしました。 うちも、そういう場面で効いてくれることを願っています。

今後はCatlog Board(トイレに置くタイプ)も検討したいと思っています。 トイレの回数と体重が自動で記録されれば、スコアの精度も上がりそうです。

商品リンク

実際に使っているCatlog(ペンダント)はこちらです。

Catlog(キャットログ)公式サイトはこちら

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注意:メンバーシップ登録時ではなく、デバイスの購入時に入力が必要です。 入れ忘れると適用されないので、購入画面で忘れずに入力してください。

半年、1年とデータがたまればスコアの見え方も変わると思うので、そのころにまた続きを書きたいと思います。